ここは雑記ブログには書けない、ディープなことを呟く秘密基地です。スクショベタ貼りのテキトーな感じで参ります。

Marriottの法人契約がすごい件

近頃、メインカードをAMEXゴールド・プリファードにするかMarriott Bonvoy AMEX プレミアム・カードにするか頭を悩ませていました。まだ結論は出ていませんが、ここに来て状況が一変です。

来月、出張をすることになりました。先月に出張した際はホテルを抑えるのがギリギリになり、年季の入ったアパホテルしか残っておらず後悔したので、今回はその反省を生かし、早めに探し始めました。

前回は一般的な予約サイトを使ったのですが、今回は会社の契約ホテルで探してみました。でMarritottを見てみてびっくり。旧カテゴリー5やカテゴリー6のグレードの高い部屋に、経費で泊まれてしまいます。

  • コートヤード・バイ・マリオット銀座東武ホテル(5)
  • シェラトン都ホテル東京(5)
  • アロフト東京銀座(5)
  • ザ・プリンス さくらタワー東京(6)
  • 東京マリオットホテル(6)
  • コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション(6)

カテゴリー5及び6の一例

通常料金で予約をすると、2泊3日で合計20万円を超える部屋も。プライベートの利用もできるので、経費で落とすのは気が引ける人も使えます。格安なので無料宿泊特典なんか使う必要がありません。

大企業に入っていると、Marriottのみならずさまざまなホテルと法人契約をしていると思います。福利厚生としてプライベートで利用できるケースもあるので、ぜひ確認してみてください。