損益の内訳
24年01月の収益が出ました。プラス73,003円。2024年1回目の決算はとても好調な滑り出しとなりました。彼女との同棲が本格的に始まり、生活費の分配の方針も一先ず決まりました。結果、白金台時代とは雰囲気が異なる内訳となりました。
- 総収入: 392,024円
- 総支出: 319,021円
- 純利益: 73,003円
支出の内訳
前提として、これからは住居費と水道光熱費を私が、(共通の)食費と生活用品費を彼女が負担することになりました。具体的な運用方法は別の記事で書きますが、下記に記載の食費と消耗品は、それとは別に私が負担したものです。
- 住居費: 162,183円
- ローン: 20,837円
- 保険料: 3,399円
- 通信費: 7,921円
- 美容費: 5,400円
- 食料費: 76,318円
- 消耗品: 2,505円
- 交通費: 12,266円
- 光熱費: 10,231円
- 医療費: 6,438円
- 娯楽費: 1,800円
- 買い物: 9,723円
住居費は福岡にしてはかなり高いですが、都心部にある築浅の3LDK(80平米)なので、どうしてもこれくらいにはなってきます。彼女が共通の食費を払っているのに食費がここまで高いのは、外食やカフェ等の支出を入れているからです。
これらは、今まで交際費にしていましたが、彼女と同棲を始めたので、食費に変えました。彼女が負担する共通の食費からは予算を出せないので、外食やカフェは私が奢ることにしています。一先ず同棲1月目はこんな感じになりました。