2023年12月に白金台から福岡市に移住も、半年で彼女と破局。3LDK(80平米)で一人暮らしをする、破産寸前な27歳のブログです。

破産寸前コンサルタントの生活費(24年01月)

損益の内訳

24年01月の収益が出ました。プラス73,003円。2024年1回目の決算はとても好調な滑り出しとなりました。彼女との同棲が本格的に始まり、生活費の分配の方針も一先ず決まりました。結果、白金台時代とは雰囲気が異なる内訳となりました。

  • 総収入: 392,024円
  • 総支出: 319,021円
  • 純利益:   73,003円

支出の内訳

前提として、これからは住居費と水道光熱費を私が、(共通の)食費と生活用品費を彼女が負担することになりました。具体的な運用方法は別の記事で書きますが、下記に記載の食費と消耗品は、それとは別に私が負担したものです。

  • 住居費: 162,183円
  • ローン:   20,837円
  • 保険料:     3,399円
  • 通信費:     7,921円
  • 美容費:     5,400円
  • 食料費:   76,318円
  • 消耗品:     2,505円
  • 交通費:   12,266円
  • 光熱費:   10,231円
  • 医療費:     6,438円
  • 娯楽費:     1,800円
  • 買い物:     9,723円

住居費は福岡にしてはかなり高いですが、都心部にある築浅の3LDK(80平米)なので、どうしてもこれくらいにはなってきます。彼女が共通の食費を払っているのに食費がここまで高いのは、外食やカフェ等の支出を入れているからです。

これらは、今まで交際費にしていましたが、彼女と同棲を始めたので、食費に変えました。彼女が負担する共通の食費からは予算を出せないので、外食やカフェは私が奢ることにしています。一先ず同棲1月目はこんな感じになりました。