私は三井住友プラチナプリファード(以下PP)を保有しています。年会費は33,000円となかなか高額ではありますが、それ以上のキャッシュバック(ポイント還元)を受けられるので今年、切り替えました。
PPとゴールドを比較したとき、基本還元率のみを考慮すると、年間300万円の決済が損益分岐点になります。いくら貯金していないとはいえ、これは年収620万円(昨年)の私が決済できる金額ではありません。
ところが、(元)彼女と使っていたB/43の立替決済で毎年100万円の上積みがあったので契約することにしたのです。さて、先日このブログでも書きましたが、とうとう破局しました。
と言うことで、至急プロモーションが必要です。来年の年会費は無料にできたので、2026年3月までにプロモーションできなかった場合は、PPは解約となりました。まあ、余裕ですね(嘘)。